着物を着るということは特別な思いで

20150722190306私は中学生の時に母の着物を着た経験があります。
母方の祖母の家に遊びに行っていたときに、ひょんなことから母が昔作った振袖を出してみようという話になり、せっかくだから着てみようという話になりました。

振袖を着たのはその時が初めてで、着て写真を撮ってすぐに脱ぐことになりましたが、それから10年以上経った今でも忘れられない思い出です。

振袖を着たのは一生のうちで4回くらいで、そのうちの一つが、母と祖母に見てもらえたその時だったのでした。
やはり、日本人にとってそれも女性にとっては着物は特別なものです。身も心も引きしまるような思いがします。これって日本人ならではなんでしょうね。きっと。
こうした着物があちこちに余っていて最近注目を集めているのが着物買取です。これはサービス業者がいくつもあって最近話題になることも多くなっています。団塊の世代の人たちが親の世代の着物を処分する際にもよく利用されているみたいですね。

着物を利用して作品作り

20150716180134リサイクルショップや蚤の市で着物を買うのを趣味としてます。着物の着付け方などを知らないし、普段から着物を着るというのは、現代社会ではちょっと恥ずかしいので、着物を利用して、かばんや根付け、季節にあった飾り物などを作ることが生きがいです。

結婚時に両親が着物をたくさん作ってくれたけれど、その着物を着る機会が無いからといってハサミを入れるにはちょっともったいないと感じるので、そういったところで購入した着物を使って作品作りに取り組んでいます。

初めて自分で着物を着た思い出

高校時代からの友人の結婚式におよばれしました。独身の頃振袖を着て結婚式に出席したことがあり華やかになると喜ばれたものですが、結婚後は着物で出席したことはありませんでした。招待してくれた友人が以前のことを覚えていて、着物で来てくれたら嬉しいとわざわざ連絡をくれました。

もともと着物好きなのですが自分で着ることはできずなかなか着る機会がないのを残念に思っていたので、この機会に自分で着てみようと思い立ちました。最初は簡単着付け教室のような所に通おうかと思ったのですが、よくある便利グッズのような物一式を買わされるのが嫌だと思いやめました。

着物雑誌を見てみると普通のお太鼓なら何とか自分で結べそうだと思い、結婚式の一週間前に一日がかりでリハーサルをしてみました。多少苦労はしましたが意外と上手く着ることができ、自分でもビックリ。着物好きな故他人に着付けてもらう時に小道具の使い方や手順をよく見ていたせいかもしれません。当日は早起きして髪の毛もゴムやバレッタを駆使してアップスタイルにしてリハーサル通り着付けをして結婚式に出席しました。最後のお見送りの時に友人が着物で来てくれて本当にありがとうと言ってくれてとても喜んでくれたので、苦労も吹き飛んでしまいました。

着物コーディネートのセンス

日本舞踊の姉弟子に元デザイナーの方がいて、いつ見ても着物と帯、小物のコーディネートが完璧です。もう何年も一緒に踊っているのに、会うたびうに見とれます。

そしてその方に頂いた着物を着ていると、必ず見知らぬ人に声を掛けられ褒められます。私の好みとは全然違っていても「自分に似合うものをよく知ってるわね!」と言われる程で、やはりセンスが本物なんだなと思うのです。
先日も紺の紬のアンサンブルを頂戴して、一見地味なのに、実際に着てみるととても上品で知的に見えたので驚きました。つくづく着物は奥深く、自分は未熟だなと思います。

着物を着るということ

着物好きが高じて、着付けを習い、茶道を始めた。
お稽古は毎回着物だ。
洋服を着るより時間はかかるが、着物を着たくて始めたので苦ではない。
お稽古の朝、身支度を整え、その日の気分や天候で選んだ着物を着る。
ゆっくりと帯を締める。
背筋がのびる。
気が引き締まる。

時折、好んで赤を選ぶ日がある。
帯で、コート、草履の鼻緒、バッグで。
赤は魔除けになると聞いてから、意識的に手に取る日があるのだ。
気持ちの持ちようだが、なんとなく、安心する。

私にとって着物を着ることは、日々の慌ただしさから解放される大切な時間を得ることなのだ。

家族代々で受け継がれていく着物

 着物の良いところは、家族で代々受け継がれていくところだと思います。それを身近で感じたのが、私の家族についてです。

 私には祖母、母、妹という家族がいます。そして、祖母の持っている着物が母や妹に代々受け継がれています。祖母は着物の手入れを良くしていて、今でも着られる状態を保っています。

 そうして着物を受け継いでいくことが文化だと思いましたし、どこまで受け継げるかどうかはわかりませんがなるべく長く着られればそれに越したことはないと思っています。

着物専門買い取りショップを偶然見つけた

先日、引っ越しをすることになり、親の着物を処分することになりました。
初めはリサイクルショップに持っていったのですが、買取り価格は200円。査定したのはアルバイトのような若い子だったので、着物の価値が全くわからなかったのだと思います。

次に、オークションに出してみようと思いました。オークションは、自分で価格を決められるので、200円以上はすると思ったのですが、実際は手間がとてもかかりました。着物の一つ一つの箇所について、画像を付けなければならず、加えて説明文も必要です。さらにネットで口コミを見てみると、商品発送後にトラブルも少なからずあったので、最終的にオークションもあきらめました。

その後、ネット上で着物専門買い取りショップを偶然見つけたで、そこに査定をお願いしました。そのお店は「スピード買取り.jp」というところで、ネットから申し込み、自宅まで出張査定してくれました。着物専門の経験豊富な査定士がきちんと鑑定してくれたので、価値のある着物はその価値をきちんと評価し、高値で買い取ってくれました。

ちなみに「スピード買取り.jp」は、独自ルートを持っているため、高値での買取ができるそうです。査定士の方が勉強会を開催し、常日頃着物について勉強していることも話してくれました。
着物専門買い取りショップは、他にも「ヤマトク」や「久屋」などといったお店があります。着物の買取りに興味を持たれた方は、一度買取り査定をしてみては如何でしょうか?

茨城、鬼怒川増水に警戒を

全く最近の日本の気候はどうかしていると思います。
ついこの間までものすごい暑さが続いていたかと思えば、季節問わずに台風がきて、そして今回の鬼怒川の堤防の決壊・・・。

茨城は、昔こどもと田植えに行った事があり、それだけに流れてくる映像には目を覆いたくなるものがありました。
そもそもどうして、堤防の決壊が起こったのでしょうか。何か防ぐ手立てはなかったのでしょうか、そしてもっと早くに避難勧告をすることはできなかったのでしょうか。

そして農作物の生産がさかんな茨城県、農家の人が丹精を込めて育てた作物はどうなるのでしょう。
空中から撮影された田んぼや畑らしき土地が写っているのをみると、胸が痛みます。
そんな一刻も早く、被害を食い止めなければいけない所へ、また強い雨がふる天気予報が入り、鬼怒川増水に警戒との事。

現地に住んでいる人たちは、言葉にあらわすことができない位の辛さなのではないかと思います。
どうか雨がもたらす被害がないように、そして何か私にできることが(募金など)あるのではないかと考えています。

着物買取の案内をよく読むとわかります

着物の買取を利用したことがある人に聞くと教えてくれますが、着物や和服を買い取っている業者では着物だけでなく和装小物も積極的に買い取っています。

買取依頼をするときに、着物と小物を合わせて査定して貰うと着物に合った小物も買い取れるので着物本体の査定価格に上乗せしてくれる業者の話もよく耳にします。

帯だけでなく、帯締め、帯揚げ、扇子、かんざしや櫛など、不要なものがあるのならこの際なので全部まとめて、着物と合わせ無料宅配査定をありがたく利用させて貰うと絶対に損はしません。私は和服が好きですが、最近になって着物買取専門店の宣伝をよく目にするようになったのです。箪笥に放っておくと、防虫剤等をいれていても、糊や洗剤による劣化もあって着物そのものの価値が落ちます。品質が良い着物は、新しいほどリサイクル店に売るよりずっと良い値段がつくので、早めに連絡して、買い取って貰うと良いでしょう。

自宅の建て替えに向けて昔からしまいこんでいたものを整理していますが、反物がいくつか見つかりました。手入れはされていませんでしたが、しまっていた場所が良く保管されている間に傷むこともなくきれいなままで残っています。着物の買取業者で反物も買い取るか聞いてみたら、多くは反物も買い取っていることがわかっています。仕立てないで置いておくのももったいないので次に必要とする人のために、手放した方がいいと思いました。着物の価値を決める要因は、素材、色柄、仕立て、振袖や訪問着などの種類と、実に多様です。

買取で常に価値があるのは産地の名を冠するブランドでしょう。大島紬や本場黄八丈に代表される、着物好きなら一枚は持っていたいような有名ブランドなら欲しい方が多いので高く買い取って貰えることが多いようです。保管状態が良くないと価値が出ませんし、産地や生産者の証紙がないとブランドを保証できないことはどの着物でも変わりません。着なくなった着物の処分は難しく、困っている方も少なくないでしょう。

リフォームはしにくく、捨てるには惜しく、買ってくれる人がいれば売りたいですね。
さて、着物の買取専門店で実績のあるところはいくつかありますが、まずは友禅市場に問い合わせてちょーだい。全国どこからでも送料無料、査定料もかからないのです。
査定だけで、結果を見て売らないこともありです。

身近に着物を買い取ってくれる店舗がない方も、この店のことを調べて欲しいと思います。

思い入れのある織り着物

思い入れのある織り着物を持っていたのですが、手入れを欠かさずに長いこととっておいても洋服しか着ないときがほとんどでその着物を着る機会は今後なさそうなので処分してもいいかなと思うようになりました。

着物の買取についてインターネットで検索したところ着物の買取を専門に行う業者もおもったよりあるとわかりました誰か着てくれる人がいるなら着物が役に立つ可能性もあると思い思い切って売ろうと決めました。

誰も着ないまま、長い間しまわれている着物に困っていませんか?着物を着る機会が多い方はそうはいないもので、良いものであればあるほど、保管や手入れは大変です。
振袖の場合、色も鮮やかなものが多く、お袖も長いので虫干し一つすさまじくかなりの労力を割かれます。
将来にわたって、着ないと思われる着物は業者に買い取って貰うと負担が軽くなりますよ。生地や色柄、仕たてがいいものなら、傷みなく着ており、ちゃんと手入れされていれば買取価格は高くなります。

これから、着物の買取をおねがいしようというとき着物を持って行った方がいいのか、自宅などでみてもらった方がいいのかできるだけ有利に査定を進めたいなら車の買取と同じで、おみせで査定してもらった方が良いです。

もし業者が出した査定の結果にどうしても満足できなかったときなどに後で他のお店に回ることもできるからです。

お店が遠いなど、もち込みができない場合、どこでも無料で出張査定してくれ、査定額によっては、買取を断ることもできると明文化している業者に依頼しましょう。
毎年毎年、仕舞ったままの古い着物を整理したいと漠然とでも思うのですが、形見分けで思い入れ強いため、滅多なところへは出せないと思い、放置してきました。
でも試しにウェブで調べたら、買取専門業者さんって多いらしいんですね。

正直、私には意外でした。着物がこんなに需要があるとは思ってもみなかったのです。

着物なんて廃れたかと思っていたので。
産地や生地も理解して値付けするので高値が期待できますし、和服・和装小物専門を掲げるだけあって、大事にしていた着物の処分も安心して頼めると思いました。

その内の一社に、折をみて電話をかけてみるつもりです。近頃はリサイクルが浸透してきたおかげで、着物を買取をする業者が増加する傾向にあります。インターネットで調べると多数のホームページが捜せますが、もっとも留意すべきは普通の買取業者を装って、品物だけを詐取するような違法行為をしている場合もないワケではありません。

どんな着物が高く売れるのか

ネット社会なんて言われますが、最近は便利になったものです。昔は本などを漁るしかなかったよなことでも、簡単に調べることができます。ただ、あまりイージーすぎるのも困ります。

着物を買取業者に売る場合、それなりの値段がする高価な着物などは、その会社を見るだけでなく、業界でどの程度の評価を受けているのか、口コミはどうなのかといった評判も比較し、信頼できそうな業者に絞ってから査定を依頼しましょう。

もちろん1社だけでは査定額が妥当かどうか分かりません。素人判断は危険です。時間的余裕があればという条件つきですが、複数社に見積もりをしてもらい、手間をかけたほうが良い結果が出せるはずです。

以前、サイズが合わなくなった着物を買い取りサービスに出すつもりでいたら、呉服店で働く古い友達が売却の流れについて教えてくれました。

当然ですが、よりキレイで新しめの品物のほうが価格は高くなるらしく、逆に退色やシミがあったりすると、たとえ高価だった着物でも査定は下がり、ときには引き取ってもらえないこともあるのだそうです。もっとも、程度によって、シミは業者側がきれいにすることもあるのだとか。

個人的にはシミが出るほど着たものはないし、自分が見た感じでは綺麗に保存されていると思うので査定だけでもお願いしてみようかなと思います。古着がブームになったせいか、着古した着物の買取をする業者が増加する傾向があるでしょう。

ネットさえあれば買取業者はたくさん捜せますが、もっとも心配なのは、買取実績がある業者のふりをして、品物だけを詐取するような違法行為を行ってトラブルになっている業者もある沿うで、古物商の認可ぐらいは確認したほうが良さそうです。

おばあちゃんの遺品を少しずつ整理しています。
その中でおもったよりの数の着物があることがわかりました。
着物の買取専門業者があると聞き、調べてみたところ電話でのやりとりだけで車で買取に来る業者も何軒かあるとしりました。
売りたいものを全部まとめると大変な数でこれをおみせにどうやって運んだらいいのか、と途方に暮れていたので実にありがたい話です。

誰も着ないまま、長い間しまわれている着物がある方、多いでしょう。着物を着る機会が年に何度もあれば別ですが、折々の手入れだけでも大変なのは事実です。振袖の場合、色も鮮やかなものが多く、お袖も長いので虫干しだけでも手間がかかり、細心の注意を払わないといけないですね。
いろいろな所以で、着ることがない着物があれば専門の業者に買い取ってもらうことを検討してもいいでしょう。生地や色柄、仕立てがいいものなら、新品に近く、良い状態で保管されたものは高く売れます。
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高価な着物は持っているだけで優雅な気分になれるも

良い素材でできた高価な着物は、持っているだけで所有している満足感を満たしてくれます。優雅な気分になれますし、優越感にも浸れます。しかし、それが良い物であればあるほど、保管には細心の注意を払わねばなりません。

例えば虫干し。
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手持ちの着物が複数あって、それらを一斉に虫干しするとなると、広げて畳んでといった手間や和紙を入れ替える作業、タンスにしまう作業など、実に大変です。もしも、着ないとわかっている着物や、サイズが合わない着物があれば思い切って買い取りしてもらいませんか。着ない着物を活かすことにもなりますし大変なお手入れも少しは減ることでしょう。

もう着られなくなった着物が新旧取り混ぜて、実家にはどっさりあります。色の薄いものにはシミが浮いたり、いまいちな品もありましたが、それなりの値段がついたのですごかったです。なんでも昨今は、シミが少しあるぐらいなら店側で専門の人が染み抜きをするのだ沿うで、買い取ることが増えているのだ沿うです。

とはいえ、シミがあれば買取額には響きます。普通の人は知れませんが、ちょっとしたシミや汚れであれば価値は下がらないこともあります。沿うはいっても、よりキレイな方が高値で査定してくれることは可能性が高くなります。

しかし、シミやヨゴレが直せるとしたら業者が店にもち帰って修復して使うのです。それなので自分の判断で着物のクリーニングに出さない方が賢明です。

売りたい着物があれば、そこで終始気にするのが着物の価値を正しく評価した査定額かではないでしょうか。

相場がわかればと思うかもしれませんが、明らかな相場はありません。ブランドや色柄、状態の良し悪し、サイズの違いなどを見られて価格は一枚一枚ちがうのです。
着物の価値をよくわかっている鑑定士に査定して貰うのがベストです。たいていのおみせでは無料査定をうけられますので遠慮せずに、ちかくのおみせに電話してみましょう。
実際に着物を買い取りに出すときは必ず査定をしますが、そこで証紙を供に見せられるようにしてみてください。

この場合の証紙とは、生地の織り元、織物工業組合などで決められた基準を満たすことについて明確に示している登録商標だと考えてちょーだい。
買っ立ときに証紙を捨てる方だの捜しても見当たらないという方もいるようですが、ないと自分が損をすると思いますので捨てていなければ、ぜひ捜してちょーだい。

着物は傷むと面倒です

20150807114740着物というのは厄介なもので、一旦傷んでしまうと修復するのは困難を極めます。すべてをばらして再度仕立て直すといったことであればいいのですが、そこまでするメリットも多くはないため、大体は途中であきらめることになります。そういった事態を避けるためにはとにかく日常生活において、手入れやケアが大変重要になってくるのです

「着物を買取ってくれる業者を探したい」
そう思っている人が一番気にすることは、一体どのくらいの業者がいてどんな特徴があってどういった価格で買取をしてくれるのかということだと思われます。そもそも、現在はネット社会。パソコンさえあれば簡単に多くの業者を見つけ出すことが可能です。全国を対象にするので決め手がなければ選べないでしょう。

着物の買取をおこなう町の古着屋持たくさんありますが、浴衣や安い着物ではないというなら、着物専門の買取業者に持って行くのが賢明です。専門店ならば、着物の価値を十分知っている鑑定人の目をとおせるので着物の価値を正当に認めてもらえるでしょう。
着なくなった和服を処分したいと思っても、どこにどうやって頼んだら良いのか悩んで思考停止というパターンが多いみたいですね。

そういったときは、ネットで着物買取業者を使うと手軽で良いと思います。
業者のホームページから申し込むだけで、ある程度まとまった量なら、着物を送る際の送料が無料になる事もあります。

元が高額な着物の場合は、ちゃんとしたプロのいるお店に依頼することがコツです。
着物の宅配買取は、多くの業者が無料で行っていますができるだけ有利に買い取って貰うために、注意してほしいのは着物の価値の一部にもなっている、反物の切れ端や保証書をとっておいたかどうかです。家電などの買取経験があればおわかりの通り、これらは品質の保証になるもので言うまでもなく、その有無によって査定には大きな影響が出ますのできちんと保管してあれば、送るとき、相手にわかるように入れておきましょう。

着物の価値は、素材や色柄、仕立てなどいろいろな要素で決まりますが、買取で常に価値があるのは織り、染めなどが有名な産地の品です。

例えば大島紬、本場黄八丈のような着物好きなら一枚は持っていたいような有名な産地の着物は古くても価値があるので高値がつく可能性は高いでしょう。
当然、傷や汚れがあれば価値は大幅に下がりますし、産地や生産者の証紙がないとブランドを保証できないことはどこの業者の買い取りでも求められます。

新国立競技場の計画案見直しはなぜこのタイミングなのか?

安部総理が新国立競技場の建設計画を「白紙に戻す」と言明したそうです。たしかに、巨額の建築費をめぐって国民から批判が集まっていたことですし、2020年のオリンピックに間に合わせるためにも、決断をこれ以上遅らせることはできなかったのでしょう。しかし、よりにもよってこのタイミングで?と思わずにはいられません。

というのも、その前日には安保法案の強行採決があったからです。この法案をイギリスのBBCは「戦後70年で初めて日本が海外での戦闘に参加できるようにするもの」と報道しています。現政権がどう取り繕っても、海外は日本が戦争のできる国家になったと見ているのです。そんな法案が強引に採決されてしまったのですから、多くの国民から猛烈な反対の声が上がっています。しかし、その叫びをまるで打ち消さんとするかのようなタイミングで、政府は別の大きなニュースをぶつけてきました。それが新国立競技の白紙宣言です。

政府は安保法案から国民の目を逸らせるために、新国立競技場の問題を利用している。私にはそのようにしか思えません。そもそも新国立競技場に膨大なお金がかかることは2年前から指摘されてきたことです。しかし、政府はそれをずっと無視してきました。にもかかわらず、このタイミングで見直しを発表するのは、ただの世論対策にしか思えません。

安保法制が正しいのかどうか、新国立競技場計画案は見直されるべきなのかどうか、私にはよく分かりません。しかし、現政権のやり方には反発をおぼえずにはいられないのです。